ペンと鉛筆
ちょっと気分転換に、にゃんちの落書きをペンでかいてみました。
使ったのは、試供品でもらった「消せるボールペン」です。
何となく昔から落書きをするときは
結構太めの芯(0.7~0.9)のシャーペンでした。
しかもB2以上の濃い芯じゃないとダメです。
小学生時代から、鉛筆の芯が柔らかくないと気分が乗らなかったんです。
「消せるボールペン」って言うので、もしかしたら描き味が
シャーペンに似てるかな?と思ったのですが、
やっぱりペンはペンですね(当たり前)
最近はがっつり絵を描く事がなかなか出来てません。
細密画のペン入れのときは極細ペンじゃないといけませんが、
何かを始めるときの基本の線は
柔らかい芯がくっきり紙に乗っていく、いつものシャーペンじゃないとダメみたいです。