自由人にゃんちの日々

自由人にゃんちとの日々の記録

トイレの窓から

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いつものように私はおなかを壊してました。


ま、日常茶飯事なんでね


特に何の心配もいりません。


ただ、自分以外の人にとっては、ちょっとした行方不明になるので


心配をかけてしまう事があるようです。








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あ、にゃんちが心配して来てくれました。


私「うーーー…」


にゃ「なんだ、何食ったんだ?」


私「…?」




返事をする元気もなかったので、黙ってたらしばらくして







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トイレのドアについてるガラスからきつねがこっちを見てました。





これのおかげでおなかもよくなりました。