自由人にゃんちの日々

自由人にゃんちとの日々の記録

重りはこれか









夜中に目が覚めて、寝返りをうとうとしたのですが


なぜか思うように行かないのです。


布団に重りが乗っているような。


霊の類だったら嫌なんですけど。








気になって眠れないので、


薄眼を開けて確認してみることにしました。


すると

























恐らく暑かったのであろうにゃんちが


掛け布団の上にダイレクトに寝ているではありませんか。


重りの正体はにゃんちでした。