さて。にゃんちの発案により にゃんちと二人で私の家に向かうことになったわけですが。 帰りがけにあにきが 「がんばってね…笑」と、同情したような顔で言ってくれました。 部屋に着くなり 私もにゃんちも眠さで息をするのも限界だったので 死んだように眠り…

いつものように 新橋兄さんとにゃんちと３人で遊んでいたら、 会社の大先輩「あにき」がくる事になりました。 あにきといえば、私の師匠。 誰もが尊敬する先輩なので、三人とも変に緊張してしまって 兄さんは壊れたピエロのようになるし、 私はがんばってあ…

すっかり居残り仲間になったにゃんちと私は はじめて同じタクシーで帰る事になりました。 帰ると言ってももう３時過ぎ、 にゃんちが「僕限界まで腹ぺこだからマック行きましょう」 というのでついて行くことに。 私は連日の残業ですっかり食欲が無くなってい…