怒られた
その夜、何の前触れもなくにゃんちが襲来
その日は朝から
一人で脳内昼ドラを監修し
何度も再放送を見たので、疲労困憊しておりました。
にゃ「なんだよ?元気ないぞ?おなか痛いのか?耳の調子はどうだ?」
私「…すこぶる元気です」
にゃ「うそつけ!見るからにおかしいじゃねーか」
私「…あのー…実はですね」
にゃんちが家にあげてくれないことを先輩に話した結果
散々なことになりました。
ちなみに散々な妄想も繰り広げてちょっと泣きました。
と話してみました。
にゃ「なんだそれwwそれでへこんでんの??」
私「はい」
にゃ「お前んとこに入り浸ってたから掃除してないだけだって!」
にゃ「おい!ふざくんな!!!」
私「ほんとにすみませんでした」
怒られました笑
いやあ、怒られてやっと正気に戻って振り返ってみれば
なんだこの妄想ww
くだらない想像してないで買い物でも行けば良かった。
にゃんちの家には、「巨乳も子にゃんちもいない」でFAです。
もうこれからは、教訓を得ましたよ
下手に飲み会で恋バナしないことにします。
自分監修の昼ドラなんてしばらく見たくないです。