自由人にゃんちの日々

自由人にゃんちとの日々の記録

世田谷区の女性、首を絞められて死亡

先日寝ているときのこと。


妙に息が詰まって、おまけに締め付けられるような感覚に襲われ、


夢の中でも必死に声を出そうとしたのですが


叫ぶに叫べない…





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どんどん苦しくなって、もしかしたら


「これが三途の川への招待状なのかもしれない」


そう思いかけたところで


奇跡的に目が覚めました。







生きてる…


それにしてもまだ首を何かに締め付けられている感覚は消えません。







ふと、自分の首の辺りが重いので目を開けてみると












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!!!!!

 


にゃんちの肘が私の首に突き刺さっているではないか!!!!!!

 

 

 


猛烈な勢いで払いのけ、

 

呼吸を落ち着かせ、私は生還致しました。

 

 

 

私「ちょっと!死ぬかと思った!肘!」

 

と、寝てるにゃんちに怒ったら、

 

にゃ「ごめんごめん悪気はないんだ…zzz」

 

少し謝ってまた眠りに落ちて行きました。

 

 

 

 

 

いやあ…恐怖体験。

 

もし私が夢から覚めなかったら「首を絞められて死亡」は夢じゃなかったかも。

 

そうなった場合、にゃんちは殺人犯なんだろうか…

 

 



その日は一日、にゃんちに当たり散らしました。

 

なにしろ殺されかけたんですからね!