アイスの記憶
にゃんちと出かけると、何回も行った事がある場所でも
ほとんど道を忘れてしまうので説明が大変。
にゃんちが私の前を歩いてるとき、
どこか上の方を見て自信満々に違う方向へ行ってしまうので
目を離せません。
ところが、にゃんちの記憶力が炸裂するスポットがあるのです。
それは「アイスを売ってる店」
1回通っただけで見逃しません。
私の方が覚えてなかったけど、行ってみたらほんとに売ってました。
すごいです…ほんとに小さな店なのに。
その他にも、普段は遠くの看板も見えない程目が悪いにゃんちですが
アイスやソフトクリームという表示だけは、
たとえ向こう岸でも発見します。
にゃんちと待ち合わせる時は、アイス売り場の近くがよさそうです。