サンドイッチならすぐできます。
にゃんちがどうしてもおにぎりが嫌だというので
渋々、適当にサンドイッチを作ってやることにしました。
下ごしらえ何もなし。
サンドイッチ用の食パンに色々挟んでラップに包んで運ばれている間に馴染む作戦。
こんな適当なサンドイッチでもにゃんちは許してくれるのだろうか。。。?
日中、サンドイッチに関しての文句のメールが来なかったので
すっかり私も忘れて気がつけばにゃんちの帰宅時間になっておりました。
にゃ「サンドイッチで腹もちょうどよかったし、もうあれでいい!ずっと!!」
…え、あんなのでよかったのw
私の「適当サンド」がなぜか絶賛されました。
あんなのでいいなら、全然作ってあげられるレベルですよ!
一つ、日常の心配事が解決してすっきりしました。