にゃんちが持って来た封筒の字があまりにもきれいだったので
私「その字、きれいじゃん。」
といってみたら
にゃ「これ書いたのもと美容師。きれいだよな。」
にゃんちの字ではありませんでした。
にゃ「きれいな字ってどう書くんだ?」
そっからです。
私の仕事用のノートに狂ったように自分の名前を練習し始めました。にゃ「ここの、ハネが難しい。」にゃ「おまえも書いてみろ!…ほら、オレのがうまいぞ!」そんな事をぶつぶついいながら深夜、3:00頃まで字の練習をしていました。朝、私のノートには隙間なくにゃんちの練習あとが 笑何かに熱中し出すポイントが謎です。実践に役立つと良いね…