自由人にゃんちの日々

自由人にゃんちとの日々の記録

ほめられた

いつものようににゃんちと終電に飛び乗り、

 

残念ながらにゃんちは帰れず、

 

私の部屋に来ることに。

 

 

 

 

その夜、寝ながら何か言っています。

 

 

 

 

 

にゃんち-25

 

 

 

 

 

追いつめられてるのね…

 

私たち明日朝7時に会社に行くんだもんね…

 

 

 

 

 

私も最終カンプの束を数える夢を見ました。

 

 

 

 

 

そして朝6時半

 

半分眠った体とまだ充電切れのにゃんちをつれて

 

私たちは会社に向かうのでした。